ZAIYA

快適・安心・健康・省エネ

スーパーウォール工法(SW工法)は、
高気密・高断熱・高耐震構造の住宅です。
家と家族を大切にし、暮らしをめいっぱい楽しめれるように。
長い人生において暮らしが変わっても、
快適・安心・健康・安全
でいられることに寄り添っていきます。


快 適室内の快適な温熱環境COMFORTABLE

建物全体を断熱材で包み込んだ
魔法瓶のような空間

部屋間の温度差や上下の温度差が少ない、スーパーウォールの家の温熱環境は、建物全体を高性能断熱材で包み込んだ、気密性の高い、魔法瓶のような空間が生み出します。
夏も冬も外気温に左右されにくい快適な室内環境を実現するポイントは、高い気密・断熱性にあるのです。

リビング23℃、トイレ20℃
家の中の温度差が少ない暮らしを

冬のリビング、エアコンで快適な室内も、廊下やトイレは寒く感じるのではないでしょうか。この温度差は、暮らしの快適性を損ねるだけではなく、ご家族の健康にも影響を及ぼします。そんな、家の中の温度差を少なくするには、住まいの気密・断熱性能を高めることが大切なのです。

掲載データは下記条件でシミュレーションにより算出した値であり、保証値ではありません。住宅の仕様、生活スタイル、気象条件などにより異なる場合があります。
算出条件 ●AE-Sim/Heatにより算出した2月24日20時の室温 ●弊社実証実験住宅プランで試算(2階建て/延べ床面積:93.31㎡) ●家族構成:4人家族 ●暖冷房機器:エアコン ●暖房:23℃ ●暖冷房運転:間欠運転(LDKのみ) ●気象条件:拡張アメダス気象データ2000年版の東京を使用 ●住宅断熱仕様:(一般住宅)昭和55年省エネルギー基準Ⅳ地域適合レベル、(SW工法住宅)2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会「HEAT20」G2基準6地域適合レベル

安 心地震に強い構造SAFETY

地震・台風・竜巻など
自然災害から家族を守る

南海トラフ地震や首都直下型地震など、巨大地震の発生が予測される近年、自然災害は地震ばかりではなく、大型台風や竜巻も頻発しています。ご家族や大切な財産を守るためには、住まいづくりにおける災害への備えをさまざまな角度から行うことが求められているのです。

一般的な在来工法(筋交い補強)

スーパーウォール工法(モノコック構造)

健 康健康HEALTH

計画換気システムで
24時間、健やかな空気を保つ

近年は、PM2.5(微小粒子状物質)などによる大気汚染、カビ・ダニ、花粉といったアレルゲンの対策など、空気環境に注目が集まる中で、住まい全体の通風など、計画的な換気に目を向けることも必要です。室内の空気環境を清浄化することは、ご家族の健康のためにも重要なポイントです。

  • カビ・ダニの繁殖を抑えるためには、空気のよどみを少なくすることが大切です
  • PM2.5や花粉などの侵入を大幅にブロック
  • 室内の温度・湿度を保ちながら効率的に換気を行う

気密性の低い住宅

スーパーウォール住宅

省エネ省エネ・創エネSAVING ENERGY

省エネからゼロエネへ
暮らしのエネルギーを家でつくる

国の省エネルギー施策では、2020年までにZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)を標準的な住宅にすることを目標として掲げています。これからの時代に求められるのは、省エネ+創エネによるゼロエネ住宅。
スーパーウォールの家もこのテーマに積極的に取り組んでいます。